こんにちは。
コーンスネークはベビーよりアダルトのガッシリした体つきが好きなYumaです。
とんぶり市2017でコーンスネークをお迎えしました。
「クリームシクル」というオレンジと白が交ざったモルフ知っていますか？
別のイベントで展示されていたのを見たキッカケで、
「是非この手に！飼うならこの柄だ！」と思い、
とんぶり市が始まる前には色々な爬虫類ショップを駆け巡ってはいたのですが。
意外と見つからないものだなぁと。見つけてもノーマルのコーンスネークと
だいぶ価格差がありました。あ、でももしかしたらイベントに行けば
イベント価格で安く手に入るんじゃ？結果無事にとんぶり市で見つけることができました。
個人ブリーダーが繁殖させた生き物は即完売
とんぶり市の参加がはじめてだった僕ですが、
はじめはブリーダーさんが販売しているものだから、
レアな品種を少数だけ販売しているイメージがありました。
そういった品種はSNSをチェックしていると、イベント開始後即完売なんて情報を見かけました。
ホシガメやボア系のヘビなどは会場に着いたらもう完売の案内がありました。
ブリーダーやっているショップさんは販売量が多い
で、僕はコーンスネークをショップから購入しました。
コーンスネークはモルフが豊富でモルフによって価格も様々ですが、
流通量も様々だろうと思っていました。
でも今回は訪れたブースは、たぶん世に認識されている
ほとんどモルフが販売されていました。ほぼベビーサイズでしたが。
ショップなら繁殖スペースも大きく確保しているのかも。
と勝手に納得して、奥の方にひっそりいたクリームシクルなるモルフを発見。
4匹ぐらいいて、一番大きいベビーを購入しました。
さいごに
他のイベントと比較すると、もちろん国内で繁殖がされていない、
そもそも繁殖が難しい生き物はどうしても輸入に頼るしかないので、
国内繁殖個体の販売のみのとんぶり市では購入が難しいです。
今回わかったことはメジャーな品種で繁殖が容易な生き物、
例えばヘビやレオパなどは大体揃っていることがわかりました。
なので近くの爬虫類ショップで見つけることができない。。
とお悩みの方はイベントに出かけて探してみることをオススメします。
価格も結構お安くなっているので、是非参加してみてください！
